簡単!スイートポテトの作り方 [レシピ]
昨夜からの雨が降りしきり、毎週水曜の東久留米の「T農業塾」行きが取りやめになった。そこで午前中から、試し掘りで収穫してきたベニアズマをスイートポテトにして食べてみた。
出来すぎの感があるベニアズマの重さはなんと1個で980g。
焼いても蒸かしても手に余りそうなので、何日か楽しめ、貯蔵もききそうなスイートポテトにして食べることにした。
材料は以下のとおり。
ベニアズマ 980g1個
マーガリン大匙8、砂糖大匙8(好みで甘みは調節)、牛乳540cc、卵黄1個、蜂蜜大匙3(砂糖同様甘みは調節)
ベニアズマは皮をむき、2センチの厚さの輪切りにしてたっぷりのお湯で煮込む。
3~4分もすれば形がくずれ、柔らかくなったところで湯を切り、別鍋でマーガリンほか全材料を入れて、芋をつぶしながら弱火で煮込む。水分がなくなりかけた硬さの頃合で火を止める。
粗熱を取ってからアルミホイルに思い思いの分量と形に整え、表面に卵黄を刷毛で塗り、オーブンもしくはトースターで7~8分焼く。表面がいい色に焦げてきたら取り出し、アツアツのままでも、冷えてからでもお好みで食べると良い。
裏ごしをすればもっとなめらか感が増すだろう。しかし面倒なので裏ごしは省いたため、芋の皮向きから完成までたったの30分で出来てしまった。簡単お手ごろなスイートポテト、一度お試しあれ。
スイートポテトつくりのあとは、完熟したトマトのストックが増えてきたので、トマトピューレを作り、ビン詰めにした。直径24センチの寸胴の8分目もあったトマトは煮詰めていくと、ケッチャップのビンを一回り大きくしたビンに程よく収まってしまった。
雨のおかげで、料理に明け暮れてしまった一日だった。
出来すぎの感があるベニアズマの重さはなんと1個で980g。
焼いても蒸かしても手に余りそうなので、何日か楽しめ、貯蔵もききそうなスイートポテトにして食べることにした。
材料は以下のとおり。
ベニアズマ 980g1個
マーガリン大匙8、砂糖大匙8(好みで甘みは調節)、牛乳540cc、卵黄1個、蜂蜜大匙3(砂糖同様甘みは調節)
ベニアズマは皮をむき、2センチの厚さの輪切りにしてたっぷりのお湯で煮込む。
3~4分もすれば形がくずれ、柔らかくなったところで湯を切り、別鍋でマーガリンほか全材料を入れて、芋をつぶしながら弱火で煮込む。水分がなくなりかけた硬さの頃合で火を止める。
粗熱を取ってからアルミホイルに思い思いの分量と形に整え、表面に卵黄を刷毛で塗り、オーブンもしくはトースターで7~8分焼く。表面がいい色に焦げてきたら取り出し、アツアツのままでも、冷えてからでもお好みで食べると良い。
裏ごしをすればもっとなめらか感が増すだろう。しかし面倒なので裏ごしは省いたため、芋の皮向きから完成までたったの30分で出来てしまった。簡単お手ごろなスイートポテト、一度お試しあれ。
スイートポテトつくりのあとは、完熟したトマトのストックが増えてきたので、トマトピューレを作り、ビン詰めにした。直径24センチの寸胴の8分目もあったトマトは煮詰めていくと、ケッチャップのビンを一回り大きくしたビンに程よく収まってしまった。
雨のおかげで、料理に明け暮れてしまった一日だった。
2009-10-03 06:15
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